Armless Dining Chair PH25 Teak

Armless Dining Chair PH25 Teak

1950年代中期、パンジャブ大学の学生寮やホテルのためにピエール・ジャンヌレによってデザインされたアームレスのダイニングチェア。

座面にラタンが使われているので通気性・吸湿性に優れ、室内環境を保ってくれるのでオールシーズンご利用いただけます。

オリジナルヴィンテージとは違い日常使用にも十分に耐えうる頑丈な作りとなります。

＊この商品はリプロダクト商品となります。
＊天然素材を使用しているため、木目・色合いに個体差があり、素材によって色の濃淡や節などが見られる場合がございます。特にラタン素材は材質上、黒ずみ、ささくれ、途切れなどがございます。
＊商品の色は、写真の特性上またはお使いのモニターによって、実物とは多少違う場合がございます。
以上の理由による返品交換は原則受け付けておりませんのであらかじめご理解いただけますようお願い致します。